シンバル部分カット



今回は16インチをカットして欲しいとの依頼だったので、部分カットにしました。
16インチを全周カットすると14インチ位になってしまいますので。

IMAG1154st.jpg

今回はこのように直線的にカットします。

IMAG1169st.jpg

仕上げて完成。
もちろん響きは変わってしまいますが、練習目的ということでカットして長持ちすればOK、という場合は
この方法が良いでしょうね。

ご依頼ありましたら連絡下さい。(高級シンバルは出来かねます)

全周カットの例はこちら
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ドラムセッティング変遷

自分のまとめ的に基本の3点や4点以外のセッティング画像を列挙してみます。

①99年くらいのライブ。
DSCF0133.jpgシンプルにタム、クラッシュ無しのセッティング。P-880のペダルはヤマハに変えるまでずっと使ってました。
こうして見ると10年以上前からずっとVATERのスティック使ってますね。

②2003年くらい。
DSCF0230s.jpg小径のセットをメロポチに持ち込み。
フロア改造16インチのキック、タムの位置に10インチのミニスネア(タムとしても利用)
メインスネアは13×6.5インチ(カノウプスのメイプル)、フロアの位置にflatsの13インチ。
17インチのByzance thin crashと19インチのmel luis crash ride、6インチのスプラッシュ。
この16インチのキックはタイトで使えましたが、今はフロアに復帰中。

③2005年くらい。
P1010774s.jpg
フカチャントサンチャンズの立奏スタイル用セットです。
低い位置の13インチフロアを改造ペダルで鳴らすカクテルドラムスタイルです。
13インチタムはタムとしては低いけど使います。ここでも10インチスネアとflatsタムが活躍。
シンバルは10インチのハット(スプラッシュ2枚)と、10インチのチャイナと1スプラッシュの重ね。
鈴をぶら下げてるブームに14インチのハットトップを付けてライドとして使っていた時もありました。
このセットのポイントは、ペダル以外は全部一本のスタンドにセットされてることです。
リハで一度組んでしまえばあとは楽チン。一本の木みたいなのでツリーと名付けました。

④2006年くらい。
P1000690s.jpgハニービィのレコーディング時のもの。
シンバル類はライブより多いですが、タムの並びはいつもこれでした。
左手にタムを近いほうからハイ・ローと並べるのは、敬愛するビル・ブラフォード氏のセッティングを
アレンジしたものです。実際やってみるとこの並べ方は意外にも理に適ってることがわかります。
セッティングが面倒なので最近はやりませんが、好きなセッティングです。
スリンガーランドのジーンクルーパモデルは今でもたまに出番があります。

⑤2009年くらい。
P1030274s.jpg AC&Threeのセッティングです。全体的に打ち込みに合うサウンドにしています。
12×6.5インチのスネア、SONARのジャングルスネア、10インチタム、14インチタム、18インチキック。
12インチハット、16インチのヤマハのクラッシュにzennの10インチスプラッシュの重ね、
16インチAPXのクラッシュ、14インチのチャイナとハットトップの重ね、18インチのブレイクビーツライド。
ノーマルなものが何も無いセッティングですが、これも個人的にはお気に入り。
今はお休みさせてもらってるので、また復活させたいです。

⑥2010年くらい。
TS3D0554s.jpg
noidのパーカッションメンバーだった時の最終的なセッティング。
今はドラムなのでこのセットの出番はありません。
10インチスネアとコンパクトコンガをセンターに置いて、12インチのパールのシングルヘッドを前に。
左手に小出12インチハットとSPD-S、前に18インチロックタゴン、リボンクラッシャーとタンバリン。
右手にはスプラッシュの五重の塔。これは座って演奏します。
zennのスプラッシュは「重ね」や「エフェクトシンバル」として使うにはアリなサウンドです。

⑦ドラムじゃないですが、2009年くらい。
1490646153_190.jpg AC&Threeのドラムじゃない時バージョン。とにかく並べてます。
これはMAXの状態で、普段はもう少しすくなかったです。
sanchan soloの時もこれを4分の1くらいに減らした感じです。

普通のセットが一番なんですが、たまには変なセッティングも面白いです。

シンバルのダウンサイズ加工

シンバルのダウンサイズ加工を承っています。画像は加工中のもの。この後仕上げます。


練習スタジオ等で安くてとりあえず使えるシンバルが欲しい、という要望に答えたのが
きっかけでだったような気がしますが、10枚近く加工した記憶があります。
真円というわけにはいきませんが、練習に支障の出るようなブレは出ない範囲で加工してます。

18インチのシンバルに割れが生じたものを16インチに加工するのが一般的です。
16インチのクラッシュを14インチにダウンしてハットにするのもありです。
重ねシンバルに使うならこのクラスでもいいエフェクト音が出せますし、使い方は工夫次第。
ベースのシンバル持ち込みでもやりますが、状態により出来る、出来ないがあります。
在庫はたいてい安いシートシンバルベースです。キャストシンバルはちゃんとした加工業者に
頼むのが良いと思います。小出シンバルさんでも加工してくださるので、そちらがオススメ。
2インチのダウンといっても半径ではたった1インチになるので、ちょっとでも割れが生じたら
すぐにダウンサイズ加工したほうが長持ちすると個人的には思います。

部分カットの例はこちら

ASA-CHANGドラムセット



2011年10月8日、9日と塚本功TRIOさんとご一緒させていただきました。
今までで一番長い3日間に渡りASA-CHANGと色々話しました。
やっぱりASA-CHANG最高!!

富山ライブ終了後には普段では滅多に見ることの出来ないASA-CHANGのパフォーマンスがありましたが、
これは富山ライブを見に来ていたお客さんだけの特別な時間でしたね。

金沢ならびに富山ライブに来ていただいたお客様、KAPPA堂さんはじめいろいろと協力してくれた
皆様にこの場を借りて本当にありがとうございました。

このグレイシーのバスドラムはデラックスらしく、自分のセットと比べてテンションボルトが
やたらしっかりしていたのが印象的でした。
今回は自分もこのセットを使用させていただきましたが、左手の小出の20インチのタッチが
演奏していて非常に気持ちよくて、それだけでもう笑顔です。

小出シンバル 703 Series

先日のフカチャントサンチャンズワンマンSHOWの時のドラムセット。
たくさんの方、そして遠方からも来ていただき、すばらしいライブになり有難う御座いました。

P1040995s.jpg

メロメロポッチのYAMAHA YD-3000シリーズのセットに以下を持ち込み。
スネア:Pearl 14×6.5 Steel(S-314D)
ペダル:YAMAHA FP-310
ハイハット:SABIAN AA Regular Hats 14
ライド:小出シンバル 特注20
ライド:小出シンバル 特注21
スプラッシュ:小出シンバル 無印10
タンバリン:RhythmTech HatTrick改
タンバリン:Pearl PTM-10SH
カウベル:Pearl 2個バスドラムにマウント

mixiの日記には書いたことがありますが、小出シンバルについてです。
http://koidecymbal.com/index.html

小出シンバルの歴史はここでは省略しますが、国産唯一のすばらしいシンバルです。
特に最近発表されるシリーズはどれも素晴らしく、高級トルコシンバルと肩を並べるサウンドになっています。

小出シンバルがこのブランド名で販売を始めた当初は、お世辞にも良いシンバルとは言い難いものでしたが、
最近のシリーズは例えばキャストシンバルではSABIANやZildjianと全く遜色なく、また特におすすめしたいのが

小出シンバルの703シリーズ

で、イスタンブールやSpizzの購入を考えている方はだまされたと思って試奏して欲しいです。
Spizzと比べるなんて大げさな、と思われるかもしれませんが、某ドラムショップで並べて試しても
その場の多数の方が遜色ないとおっっしゃったということもあります。

自分の特注の小出シンバル20と21は、ASA-CHANGが小出さんに依頼してオールドターキッシュ系のものを
作った時のものを分けて販売していただいたものです。
この時の音作りをベースに703シリーズは作られているようで、非常に薄くダークで、ハンマリングのみで
仕上げたそのサウンドは豊かに伸び、演奏者にも繊細なコントロールを求められます。
ただし薄いといっても、完全にJazz中心の使用目的の方にとっては少し厚めかもしれません。
当然ながら一枚一枚ばらつきがあるので、試奏して気に入った個体を購入するのがベストでしょう。

最近はトルコ系シンバルの輸入される枚数もメーカーも増えましたが、せっかくの国産シンバル、
小出シンバルを一度試してみて欲しいというのが僕の願いです。

おまけ
noidのレコーディングの基本セッティング

P1050003s.jpg

だいたいライブと同じですね。18のROCKTAGONはよく使います。
どうも自分はライドとチャイナの間のサウンドが好きなんですね。
この曲ではスネアはPearlのClassicMapleの14×5.5 8テンションを使っています。
プロフィール

さんちゃん

Author:さんちゃん
石川県在住。音楽、バンド、イベント、車、バイク、モータースポーツ、工作、PC(主にThinkPad、ASUS)、金沢のお店、過去の日記のまとめなどの内容です。

PA(小規模限定)、音響機材レンタルやってます。シンバルのサイズダウンカット承ります。
sryuushyouアットマークm9.dion.ne.jpまで連絡下さい。中古車探し、板金塗装のお手伝いもしてます。

ごちゃまぜなのでカテゴリから記事を見ていただけるとありがたいです。
ライブ情報がある時はトップに情報記事がありますので、最新記事はその下からになります。

ツイッターはsanchankanazawa
noidというバンドでドラム担当しています。
フカチャントサンチャンズのさんちゃんです。ソロでもパーカッション等やってます。

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